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Spot Assistance 費用削減コンサルティングサービス
損害保険ジャパン日本興亜株式会社

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スポット保守の対象となる医療機器・システム機器を特定し、定額のサービス料のみを支払うことにより、故障発生のない期間の費用を抑えることが可能です。

過剰な投資をしていませんか?
情報システム機器および医療機器への投資は初期費用(購入・構築費)と維持費用(保守・運用費)の総額で判断する必要があります。大規模なシステムほど維持費用の割合が高くなる傾向にあります。投資金額を把握し最適化が必要です。
維持費用削減に問題ありませんか?
①保守費用に納得感がないまま提示された金額を支払っている。
②維持費用削減に取り組みたいが、システムの安定稼動を伴う費用削減策が見つからない。
③簡易な相談に無料で対応してもらえる専門家がいない。

特長
3つのメリット
①費用削減(情報システム機器の保守費用を約30%から50%削減できます。)
②保守費用の平準化(スポット修理代の変動・高騰リスクを定額化・予算化できます。)
③適切な修理内容の検証(Spot Assistanceヘルプデスクが修理内容および費用の合理性を確認します。)
補償サービス採用による削減効果
過去の導入ユーザーはハードウェア保守内容の大幅な見直しにより30%から60%程度の費用削減を実現しています。 特に、ハードウェア保守契約が年間500万以上を超えている場合や、新規機器購入を検討されている場合も効果的です。
仕様
情報システムの運用実態や保守契約内容をもとに最適な「保守方式の組合せ」を提案します。
【事例1】スポット修理+Spot Assistance補償サービス(保険を活用したソリューション):復旧の緊急性の低い機器(翌日以降の復旧でも可能な機器)、冗長構成(機器を複数用意し障害時でも運用が継続する構成)されている機器
【事例2】スポット修理:代替機のある機器
【事例3】保守契約継続:お客様の基幹業務にかかわる機器など緊急性の高い機器
医療機関における対象事例
導入スケジュール


※Spot Assistanceサービスは、損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント株式会社が提供いたします。

企業情報

企業名 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 提供商品・サービス一覧
本社所在地 〒100-8965 東京都千代田区霞ヶ関3-7-3 損保ジャパン日本興亜霞ヶ関ビル
営業対応エリア 全国
電話番号 03-3593-6429(医療・福祉開発部)
FAX番号 03-3593-6554(医療・福祉開発部)
資本金 700億円
従業員数 26,380人(2017年1月現在)
創業年 1888年(明治21年)
ホームページ http://www.sjnk.co.jp/