医療従事者向けベットサイド情報端末「EUCALIA TOUCH（ユカリア・タッチ）」
株式会社キャピタルメディカ

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ベッドサイドで使用する医療従事者向けタブレット型業務端末です。
　1．ヒヤリハットの削減
　2．看護業務の効率化
　3．患者コミュニケーションの円滑化
　4．院内・治療情報の集約
を実現します。病院様の費用負担無くご導入いただくことも可能です。

特長: 1．ヒヤリハットの削減
ベッドサイドでのヒヤリハットの経験はありませんか？
ピクトグラム、禁忌・アレルギー情報、転倒転落危険度などの患者情報を常態表示することで医療過誤防止に寄与します。
2．看護業務の効率化
看護情報の参照・更新にあたり、病室とステーションの頻繁な往復、ナースカートPCの不足や取り回しにくさなどに不便を感じられたことはありませんか？
電子カルテ・オーダリングシステムなどと連携し、端末から情報の参照・入力をすることで業務効率化が図れます。
3．患者コミュニケーションの円滑化
外国人や障がいをお持ちの方との意思疎通に苦労されていませんか？
翻訳、指差し会話、筆談などのツールにより、患者様とのコミュニケーションをサポートします。
4．院内・治療情報の集約
患者様やご家族から院内情報の説明をくり返し求められたり、理解が難しいと言われたことはありませんか？
入院案内、検査説明、手術説明、リハビリ情報、食事などの情報を見やすく一元管理することで、患者様の理解と看護師の説明業務の負担軽減に貢献します。
仕様: 導入時の仕様はお気軽にご相談ください。

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